【文章】比喩表現ってなに?使い方も解説!【例文あり】

文章の書き方

「比喩」という言葉を聞いたことはありますか?

小説など、文章を書く上でとても重要な要素でもあるんです。

・比喩とはなんなのか?

・どう使えばいいのか?

などといった疑問を、例文も交えながら解説して行きます!

ナイアード
ナイアード
文章の魅力を引きたてる要素だよ
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比喩表現とは

比喩表現とは、人の見た目や風景などを何か別のモノで例えて表現するということです。

このテクニックを使うことで、人物や風景などを魅力的に想像させられる効果などがありますよ。

どういうことかというと小説などの文章の媒体では、文字だけで読み手に作品の世界をイメージさせる必要があります。

例えば人物(女性)を表現する時に『綺麗な人』と書いたとします。

それだけでも読者には「へぇーー綺麗な人なんだ」という印象は与えられます。

ですが、ただそれだけのことになってしまいます。

それでもいいとは思うのですが、比喩表現に関して私なりの考えがあります。

例えば先程の『綺麗な人』という基準はそれぞれ人によって違います。

魅力的な文章を書くには、オリジナリティのある比喩表現を入れる

というのが、大事な要素の1つだと思います。

書き手の個性が現れる要素を入れないと、読み手の印象に残る文章を作るのは中々難しいと私は思っています。

例文を紹介

使い方に関しては実際に見た方が早いと思うので例文で紹介。

真冬に雪が降った時のことを表現してみました。

 

例文:

窓から外を見ると、町を覆いつくすほどの雪が降っている。

見える景色は、べーキングパウダーでデコレーションされたかのように真っ白だ。

 

上記での比喩表現部分は『ベーキングパウダーでデコレーション』の部分になります。

この表現にした目的は、

・ふわふわとした柔らかな雪をイメージさせる

というのと、べーキングパウダーは実際に空からは降ってこないですよね?

なのでこういった風に非現実的な要素を入れることで、幻想的な印象を与えられるといった効果があります。

詳しい使い方

冒頭で「何か別のモノで例えて表現する」と書きましたが難しい言葉や単語を書いても読み手には伝わりません。

読者からしたら知らない単語などで例えられても、そもそもそれが分からないのでイメージ出来ませんよね?

なので書き手は、一般的に知られている言葉の中から、美しさや魅力を秘めた言葉で表現する。

のが大事だと思います。

その為には沢山の本を読んだりすることで知識を増やす必要があります。

他の人の表現で「お、これ良いな」というのを覚えておいてアレンジしたりなどのやり方もあったりしますよ。

 

比喩表現については以前も書いた記事があるので、読んで頂ければと思います。

簡単に出来る文章力の鍛え方【ビジネスでも役立つ】
文章を書くことが苦手でも、たった3つのポイントを抑えるけで簡単に魅力的な文章が書けるようになります。その方法をご紹介!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

本を読む際に比喩表現を意識して見つけてみるのも、読書の面白い楽しみ方かもしれません。

 

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