【車椅子】補装具費支給制度について【市の補助】

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知っておいて損はない制度だよ

街中で、車椅子をお使いの方をお見かけしたことはありませんか?

車椅子はホームセンターやインターネットでも自分で購入出来るのですが、身体障害者手帳をお持ちの方なら、補装具費支給制度というのを使って、自己負担額を大幅に少なくして車椅子を作る事が出来ます。

では詳しく説明していきます。

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補装具費支給制度について

身体障害者手帳を所持している方が、生活して行く上での移動手段である車椅子などの購入費用を、お住いの各市町村が負担してくれるという制度です。

ちなみに何回もその制度を利用出来るというのではなく、

車椅子は6年に1回                                座位保持装置(車椅子のクッション部分)は3年に1回

作り変えることが出来ます。

修理をする場合は緊急性を伴いますので、上記の期間以内でも認められます。

負担額は?

気になる負担額ですが、大部分は市役所が負担してくれます。

自己負担額はというと、1割(最大でも3万7200円)となっています。

自分に合ったオーダーメイドの車椅子を買うとなると、30万円とかは当たり前です。

電動車椅子ともなると、倍はします。

ちなみに冒頭でも述べましたが、インターネットなどでも車椅子は購入出来ますが、あまりお勧めはしません。

何故かというと、最低限の機能しかないからです。

一人一人体形や姿勢が違う訳ですから、自分に合った車椅子を作った方が、体への負担も少なくなりますし快適に過ごせます。

オーダーメイドの車椅子ってどういうもの?

障害者の方は、常に同じ姿勢を保持することが難しい場合が多いです。

なのでその人その人にあった車椅子を作る必要があります。

体が左右どちらかに傾いてしまうようなら、座のクッションをそのお尻の傾きに合わせて削ったり……。

など、座った状態で体への負担が少ない姿勢を保つのが重要となります。

車椅子を扱っている業者は、調べると身近に意外とあります。

そのような業者に頼めば、車椅子(フレーム部分)と、お尻や背中・頭などのクッションの部分(座位保持装置)を自分に合った形で作ってくれます。

制度を受ける手順は?

※会社によって手順は異なってくるとは思いますので、参考程度にご覧ください。

まずお近くの車椅子取扱業者に連絡をし、「こういうのを作りたい」とご相談して下さい。

そして、お住いの各市町村の補装具費支給窓口に行って、申請をして下さい。

許可が下りたら、製作開始となります。

会社側で見積書を作成して各市町村の障害福祉課に郵送をします。

申請が認められると、書類が届くので、押印・記入をして会社に渡してください。

納品の際に、利用者負担金(上限3万7200円)と差額(車椅子に色々なオプション等を付けた場合に発生)を会社にお支払いください。

長々となりましたが、以上が一連の手順になります。

オーダーで車椅子を作った時の納期は一概には言えませんが、大体半年はかかると思ってください。

まとめ

「こういう制度があるんだ」と参考になれたなら嬉しく思います。

悩んでいることがあったら、まずはお住いの地域の市役所へ問い合わせをしてみるといいかもしれませんね。

 

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