句読点、鉤括弧、「事」などの文章を書く上でのルール

文章関係
文章を綺麗に魅せよう!

 

普段何気なく、句読点や鉤括弧を使っていませんか?

文章の見栄えや読みやすさでも重要なポイントとなりますが、実は正しい使い方があるんです。

今回の記事では、その使い方についてまとめてみました。

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そもそも句読点とは

句点(くてん)とは「。」のこと。

読点(とうてん)とは「、」のこと。

を指します。

文章を書いて行く上で、重要な要素です。

バランスよく使うことで、読者が読みやすい文章にすることが出来ます。

逆に多用し過ぎたり、使わなすぎたりすると読みにくい文章になってしまいます。

それぞれの解説ですが

読点「、」は1つの文を途中で区切ることで、読みやすい文章にする役目があります。

句点「。」は文章を終わらせるときに使います。

ではこれらを使う際には、どのようなルールがあるのか見て行きましょう。

句読点のルールは?

読点は主語の後や、複数の単語を区切る場合などに使います。

× 寝坊した彼女は食パンを咥えてぼさぼさの髪のまま急いで家を飛び出して行った。

〇 寝坊した彼女は、食パンを咥えて、ぼさぼさの髪のまま急いで家を飛び出して行った。

上の例だと読みにくくないですか?

1文が長い場合は、読点を使って区切ると読みやすくなりますよ。

正直、書き手のセンスが光る要素でもあります。

読みやすい文章になるか、そうでないかに関わってきます。

 

間違って使いやすい注意点は下記になります。

かぎ括弧「」の前後に読点を使う必要はない

× 今日は早く帰ろうと思ったら、「これも宜しく」と言われて仕事を任された。

〇 今日は早く帰ろうと思ったら「これも宜しく」と言われて仕事を任された。

といった感じです。

何気なく使ってしまいそうなところでもあるので、気を付けましょう。

 

次に句点の説明になります。

句点は文章を終わらせる時に使います。

1つの文章が長くなりすぎないように意識して、程よい長さの所で使うのがポイント。

句点にも注意点があり

かぎ括弧「」の中では使わない
というルールがあります。
ネット上で「」の中に句点を使っている方がいますが、使う必要はないので注意しましょう。
「!」や「?」の後にも使う必要はないので覚えておきましょう。

その他、文章を書く上での間違いやすいルール

文章を書く上でよく使う

「事」「物」「所」「為」「時」「所」

などの言葉。

これらは実は、ひらがなで使うのがベストなんです。

私は趣味で小説を書いているので、その執筆の勉強の際に知りましたが、そうでなかったら気づかなかったかもしれません。

注意して本などを読んでいないと気付かないくらい、地味なポイントです。

ちないにこれらは形式名詞といってそれだけでは意味が薄い名詞を指します。

形式名詞を意識して本を読んでみるとわかると思いますが、基本的にひらがなで使われているのに気づくと思います。

絶対にひらがなで書かないといけないという訳ではありませんが、漢字よりも違和感がない文章になると思います。

 

そのほかの注意点としては、「」や「」を使うこともあるかもしれませんが、これらの後には1マス空欄を開ける必要があります。

 

他には「…(3点リーダ)」や「ー」といった記号は、2回連続で使うといった決まりがあります。

「……」「ーー」 ←こんな感じになります。

文章の書き方

句読点などの文章を書く上でのルール難しい……。

と思ってしまうかもしれません。

ですが気にし過ぎていては執筆も進まないし疲れるので、これは慣れるしかないと思います。

どう書けばいいかと言うと

読者として読んだ時にその文章は読みやすい文章なのか

ということを意識すればいいと思います。

手順としては、句読点などを意識せずにまず文章を最後まで書いてみます。

書き終えたら自分で読み返してみて、読みにくいと感じたところに句読点を入れる。

といった感じで良いと思います。

これなら簡単に読みやすい文章が書けますよ。

まとめ

文章を書く際に細かいところまで気にしてしまうと、キリがありません。

ただ気を付ければいいのは先ほども言った読みやすい文章を書くということ。

1度自分で書いたものを読み直せば改善点もきっと見つけられるので、見直すということが大事だと私は思います。

この記事がお役に立てれば幸いです!

 

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