簿記試験に独学で合格する方法

投資と資格
簿記のお悩みを解決!

人気ランキング上位の資格の1つである簿記。

仕事で活かせるのは勿論の事、就職や転職でも有利になります。

独学だと難しそうだから、通信講座の方がいいのかな……でも高いし。

3級と2級を独学で合格した経験を元に、分かりやすく情報をまとめてみました。

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そもそも簿記とは?

会社は毎日、利益を生み出す為に経営活動を行っています。

材料を仕入れて加工し、出荷。

これらの一連の活動には、様々な面でお金の支払いや入金が発生します。

その金銭の取引を全て帳簿に記して明確にし、会社には今どのくらいの資産があるのか。

この先更に売り上げを伸ばすにはどうすればいいのか。

赤字になっている原因は何なのか。

など、会社の経営状態を把握するのに必要な資格となっています。

取得の難易度は?

試験は毎年2月、6月、11月と年に3回実施されています。

受験料は3級が2,850円+事務手数料550円。

2級が4,720円+事務手数料550円

日本商工会議所のデータによると合格率は、3級は約50%。2級は約20%。1級は約10以下。

となっています。

個人的な意見を言うと、合格率のデータは正直あまり参考にならないと思います。

何故かというと、毎回難易度が変わるからです。

私は3級も2級も、2回目で受かりました。

それぞれ2回目の試験の時に実際驚いたのが、「前回と難易度全然違うじゃん」

という事でした。

ただ単に知識が前より身に付いたからというだけではなく、明らかに問題自体が優しいのばかりになっている。

といった感じの印象でした。

もしかしたらたまたまだったのかも知れません。実際に合格率の推移を見てみましょう。

※日本商工会議所より引用

合格率に最大15%以上のばらつきがあります。

なので、合格率は気にしても意味が無い。

そう私は思います。

独学で受かる?

受かります。

ただし根気が必要です。

私はそもそも数学の計算などは苦手なゴリゴリの文系男子でしたが、3級・2級と独学で受かりました。

教材にかかった費用は、2冊買って大体3000円。

ちなみに通信講座だと4万円位します。

お勧めのテキストはこれ↓

見やすく解説も丁寧で、問題集も入っているのでこれ1冊で基礎が身に付きます。

独学で勉強する場合どうやって行けばいいのか。

次で説明します。

勉強方法は?

私の場合3級も2級もそれぞれ、1年2か月程勉強して受かりました。

おそらく通信講座ならもっと早く受かる事でしょう。

でも、自分で悩みながら教科書やネットで調べたりする事が大きくプラスになったと私は思っています。

やはり悩みながらやって行った方が、身に付く知識もより深く定着すると思います。

独学の場合、勉強方法は単純。

テキストを読む                                 問題集(過去問)を1冊、徹底的に隅から隅までやる                  最低でも毎日1時間は勉強

これだけです。

過去問を集めた問題集には様々なパターンの問題が凝縮されているので、1冊を徹底的にやり込めば充分です。

予想問題もついているので、それもやれば完璧です。

試験時間は2時間なので、実際に2時間でタイマーをセットし、試験本番の時間の感覚に慣れておくのも大事だと思います。

ちなみに。

本屋でテキストと問題集を買う時は、必ず最新のを買いましょう。

何故かというと、範囲改定がちょくちょくあるからです。

知人にテキストを譲ってもらったからそれを使う等は個人的にはお勧めしません。

まとめ

独学も通信講座もそれぞれメリットはあります。

どちらを選ぶかはあなた次第。

ですが実体験から言うと、苦労しながら自分でやった方が知識が身に付くと思います。

最初はちんぷんかんぷんでも、やっていけば徐々に問題を解ける楽しさを感じられます。

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